デメリットしかないからやめておけ。

 

会社のみならず、人生においても親や目上の方からこのようなお言葉をいただくことは、

誰しもが経験があるのではないでしょうか。

今回のケーススタディは先日、とある会社であった出来事です☆

 

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Tさんはこの会社に勤務する若手リーダーで、スタッフの皆さんの交流が図れるような

機会を作りたいと感じていました。

年に数回飲み会があるものの、いつもグループ派閥のようなものが出来てしまい協調性

がなかなか培えず、残業の日々も加わりストレスを抱える人が多いためです。

決して大きくない会社でもあり、社長も器量が大きな方でもあるため、

Tさんは意を決して小さなスポーツ大会を開催したい旨を社長に伝えました!

 

すると……

 

「ケガをすると会社の労働災害にもなりかねないし、デメリットはあれど

メリットはほぼ無いからやめた方がいいと思う」

との回答でした。。。

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さて、この後どのように思考や行動を繋げるかによって、大きく未来は変わります。

ピンチがチャンスポイント!!

ごくごく普通に、日常生活で発生しそうな反対意見の場面にこそ、

思考を変換してみるチャンスは転がっています。

ではTさんはどのように考えたでしょうか?

続きを見てみましょう。

 

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T:たしかに、会社で開催することのリスクの部分への視点が欠けていたな。。

個人的に、みんながストレス発散できて交流も出来たらいいなと思ったけど、

リーダーとして見られていることを考えると、人によっては会社の命令とも

捉えるかもな。

よし!

事前のリスク分散(参加は自由・仕事ではない・安全第一・自己責任)を

行って、みんなが気持ちよく参加できるように不安要素を取り除こう!

あとはケガだけは絶対しないよう、考えられる限りの準備と当日の段取りを

今のうちからしておこう!!

みんな楽しんでくれるといいなぁ 😛

 

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どうでしょうか???

このTさんの思考にあるポイントは、纏めると以下のようなものです。

 

・アイデアを実行に移さずに終えないという強い視点

・反対意見の事実(ネック)に焦点を当てている(余計な解釈が無い)

・他人の視点も客観的に捉え、その意見を受け止め、活用している

・目的に焦点を当て、妥協点を探し如何に達成するかに注力している

 

他にもあるかと思いますが、これらの点は日々の中で活かせる場面もあるのでは

ないでしょうか☆

 

絶対的な地位(ポジション)の方から何かを言われたとき、

私達は萎縮してしまいがちです。

それにより、本当に相手が伝えようとしていることも見失いがちになります。

同時に、せっかくの自身の名案も蓋をしてしまいがちになります。

 

解釈1つで如何ようにもなることの方が圧倒的に多いです♪

ピンチをチャンスに変えて、どんどん成長していきましょう!!☆